男性の食事傾向とダイエット

中高年の男性にとって、肥満と内臓脂肪は健康と仕事の面でも解消したい問題です。また、若い世代でも健康に気をつけたり、スリムな体型をめざし、ダイエットをする男性が増えています。

肥満や内臓脂肪は高血圧や糖尿病、動脈硬化を起こすこともあり、若年でも生活習慣病の恐れがあると言われているのです。

男性の間違ったダイエットに、食事の取り方があります。朝食を摂らず、昼を手軽に済ませ、夜しっかりと取る、といったケースが多いようですね。

これは逆に肥満・内臓脂肪の増加を進めてしいます。ヒトの体は自律神経の性質で、日中の食事で摂取したカロリーは消費できますが、それに対して夜間は消費されにくいからです。

また、朝食を抜くと午前中の脳の働きを阻害します。脳が働くには糖質等の、体内ですぐに燃焼するエネルギーが必要で、体内に蓄えたエネルギーは使えないからです。この為、朝食べないと脳が働かず、仕事や授業に悪影響が出る可能性がありますよ。

次に昼食の取り方ももダイエットにとても重要です。朝の食事もそうですが、日中に摂取したカロリーはその日の活動で消費されますが、夜に摂ったカロリーは消費されず蓄積されてしまいます。

男性の場合、仕事の関係で朝と昼の食事を抜いたり軽く摂りがちで、どうしても夜に空腹感が強くなり不足分をしっかりと食べたくなってしまう事が多いでしょう。

ですので、昼にあえてダイエットと健康の投資の為に、しっかりと栄養バランスを考えた食事を摂ることで、夜の空腹感を抑え夕食の量を調節する必要があるのです。

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